あら?いらっしゃい。フフッ♥
本当に役立つ資格に興味があるんですってね♥
資格を取るのには、まずは「自分に必要な資格は何か?」をしっかりと知っておくことが大切よ♥
あなたの希望の転職先があるでしょ?
大まかに業種だけでもいいワ。その業界で必要とされている資格をトレンドも踏まえながらランキングしていくワ。
有効性の高い資格を持つことで、転職はもちろん、現職でも何かと有利になるワ。でも、その業種の資格なら何でもいいっていうわけじゃないの。
今、需要の高い資格とか、これから需要が伸びていく資格…その辺りを考えながら効果的な資格を持たなければ、残念なことになっちゃうワ。
ランキングと提携サービスについて
かみてん!では、その業界で有効と思える資格を独自の観点からランキングしているワ♥
ランキングのPOINT!
- 各業界の最新トレンドと動き
- 有効な人気資格をトレンド、難易度、実用性を加味して総合的にランキング!
- 資格試験データ(受験資格、種別、難易度、受験者数、合格率、受験料、試験日)
- 試験科目
- 押さえておくべきポイント!
- その資格を取るときのオススメ講座
これらのことを入れ込んでいるワ♥
講座に関してはひとつの資格でいくつもの講座があったりするんだけど、受講料や合格率を参考にかみてん!独自に講座比較をして、オススメ講座を決定しているワ!
比較講座一覧はコレよ♥
それじゃあ、コンテンツを紹介するワね♥
⇨ 英語資格
⇨ 医療系資格
⇨ 介護・福祉系資格
⇨ 経理・会計系資格
⇨ 総務・事務系資格
⇨ 法務・法律系資格
⇨ 金融・証券系資格
⇨ IT系資格
⇨ 技術系資格
⇨ 販売・接客系資格
この中でも、あなたの業種に関わるものや、これから取得を考えているものを選んでね♥そのジャンルの中で、需要や人気の高い資格をわかりやすくまとめているワ。
資格を持っていると、社内でその分野の先駆者に!
例えば、最近では「メンタルヘルス・マネジメント検定」なんかが管理職の必須項目にあがっているワね。
あなたが管理職ではなかったとしても、先駆けて持っておくことで、社内では一目置かれる存在になるワ。
他にも「マイナンバー検定」も注目資格ね。2016年から本格的に始まっているけど、まだまだマイナンバーのことを理解している人は少ないワ。あなたがもし、社内でマイナンバー検定の先駆者になれたら…いかがかしら?
きっといいワね。みんな驚くし一目置かれる存在になるワね。
資格はキャリアアップのお伴
社内の例だと、私が聞いた中ではやっぱりキャリアアップに資格を使う人が多いワね。
ある銀行マンが居たけど、その人なんか、ずっと行きたかった部署に行けなくて悩んでたの。『雨が降った時に傘を取り上げるような仕事はしたくない』ってその人は言っていたワね。
自分のやりたい仕事はその部署にあるのに、日々やらないといけないことは全然違っていたのよ。
結局その人は2年間かけて中小企業診断士を取得して、自分の本当に行きたい部署に異動したワ。
もちろん転職にも有利に働くワ。
あなたは、よし!転職をしよう!と思った時に、どんな選択をするかしら?
まずは、あなたが経験のある職種で、「もっと条件のいいところは?」と探してみるのではないかしら?
もちろん、会社によって、給与形態が違ったりするから、あなたは今と同じ働きをするだけで見返りは良くなったりもするでしょうね。でもね、もし、あなたが「年収を倍にしたい!」とか、「仕事の内容を大きく変えたい!」と思っているのなら、資格取得がとても有効よ。
同業種であれば、今のあなたの条件で職場環境が大きく変わることは考えられないでしょう?他業種であれば、未経験からでも資格があればキャリア部署に転職できることもあるワ。
今まで、飲食業しか経験したことがなかった20代後半の子が、不動産業に関わりたい!と思って、宅建(宅地建物取引士)を取得したの。(しかもその子、なんとその年の試験成績No.1になったそうよ♥)
それから、不動産会社への本格的な転職活動を開始して、ものの1ヶ月で内定したそうよ。
それくらい、ある特定の分野の資格保持者は枯渇しているってことね…。
大切なのは自分の希望に沿った資格を取得すること!
資格にも、いろ〜んな種類があるから、気をつけてね。
あなたが転職先を同業にしろ、他業種にしろ、「こんなことがやりたいなぁ〜」というのがあると思うの。
その希望に合った資格を取らないと、資格の中には「残念な資格」もあるから♥
もちろん、取って損をするような資格はひとつもないワ。
ただし、業界によって、その年に必要とされる人材は変わるワ。
例えば、東京オリンピックで建築系企業は今とても忙しいワ。
建築士、宅建主任者はもちろんだけど、事務・経理も人出不足なの。
ハローワークなどの求人を見てもダントツに多いワね。
そこで、強いのが、日商簿記。経理に係るのなら、これを外して別の資格を取っちゃうと、残念な人よ!
そこから付随する観光系の「通訳案内士」も需要が急激に高まっているし、街が活気付いている場所で活躍しているのが「サービス介助士」の資格者ね。
こういった、時代背景に合わせて資格選びをすることが大切よ♥
あなたの興味がある資格を選んでネ♥
⇨ 英語資格
⇨ 医療系資格
⇨ 介護・福祉系資格
⇨ 経理・会計系資格
⇨ 総務・事務系資格
⇨ 法務・法律系資格
⇨ 金融・証券系資格
⇨ IT系資格
⇨ 技術系資格
⇨ 販売・接客系資格