20代〜30代後半まで幅広い年齢層の転職希望者があげる「転職理由」で、常に上位にあるのが「年収」です。
ですが、日本人が持っている感覚として、お金の話をなかなか表立ってすることに抵抗があるという人も多いようで、転職活動中にストレートに『年収アップのために転職したいです!』と言える方は少ないように思います。
こうやって言葉に出してしまうと、バツが悪いのも頷けますし、日本企業では「和をもって良しとする」風習がありますので、上司から『金に目が眩んで会社を裏切るのか!!』なんて極論も言われかねません。
その通り!
仕事の対価として収入が生まれるわけですから、年収が低いということ=自分の能力が正当に評価されていないのでは!?と感じてしまいます。
ところが、転職後に年収アップを成功させた人はほとんどいないのが実情です。
ヘッドハンティングなどにより、初年度は一時的に年収アップしたとしても、その後“尻窄み”してしまうケースが多いです。
- 年収アップの転職を成功させるためには?
- 年収アップを目指して転職してはいけないのか??
などをこのページにまとめています。
転職理由で常に上位入りしている「年収」

終身雇用が当たり前であった、10年前までと比べて、日本人の若手の年収格差は広がりました。
入社10年以内であっても、年収金額差が300万円以上あるというケースも多く見られ、これが一概に“学歴”と比例していないので、年収が低い側から見ると事態は深刻です。
なーんて、噂になったりもしますよね。
と、こんな具合に躍起になって、転職を考える人が増えています。
日本の転職理由Best5
- 年収への不安(給与・所得への不満)
- 将来性への不安
- 人間関係が不満
- 勤務時間・通勤時間が不満
- 仕事のやりがいがない
日本での年収アップ転職は欧米のようにはいかない
転職がメジャーとなってきた昨今ですが、年収アップ転職を目指す方の多くは、欧米企業を見習っている傾向があります。
現在、若手社員の年収アップを狙える求人の多くは、厳しいノルマと共にあるのが現実です。
年収1000万プレイヤー続出!!
年収アップ求人で有名な「BIZREACH(ビズリーチ)
」などに掲載されている求人の多くは、『固定給は低めの設定+歩合給』ということも珍しくはないんです。
とある転職エージェントの話によると・・・
残念ながら現在の日本では、「転職して年収アップ!!」や「入社前に年収交渉をして年収アップ!!」というのは現実的ではないと言えそうです。 冒頭でも少しお話をしましたが、日本企業では「会社内の人間関係」や「日々の業務を“潤滑に”回せる人材」を重視する傾向にあります。 実は、年収アップしたい!!という人材の多くは、真逆のタイプであることが多く、“一匹オオカミタイプ”が多いのも事実です。 組織(グループ単位)や、部署などでの多人数での仕事を得意とする日本の経営スタイルからすると、確かに扱いにくい人材と言えるのかもしれませんが、ごくごく一部の“能力者”な人材はそれでもやりこなしていくことが多いですね(^_^;) 「私は能力者じゃない!!」という方も多いと思います(私もそうです…笑) そういう方にとっては、年収アップのみに絞った求人に飛びつくのはキケン!と言えそうですね。 「未経験OK」や「資格不要」でも、年収アップが見込める求人の多くは、営業ノルマの数字と共存していかなくてはならない仕事が殆どです。(いわゆるB to C) 早く結果を出して!早く役職に就く!!ということを目標にしなければ、営業マンとしての寿命を削っていく一方になることも多く、若い時の勢いで稼げる仕事とも言えます。 せっかく転職をするのなら、長く続けることができる仕事で、やりがいも合った方がいいですよね! 目先の利益ばかりに目を奪われていると足元をすくわれかねません…。 転職成功者と呼ばれる人は、どのような流れで成功を掴んでいるのでしょうか? 実際の例を参考にしてみましょう。 私が昔担当した方に「後藤さん(仮名)」という方がいらっしゃいました。 後藤さんは転職前には年収1,000万円を超える、一般的にみても高所得者の方でした。ですが、あるタイミングで転職を考えました。 転職後の年収は800万円。 年収だけで見れば、完全に転職失敗です。 ですが、後藤さんが転職後にこんなことを言っていました。 ベンチャー企業の業績の伸び率というのは世間でも広く知られている通りですが、導入期に入社して、自身の力量で会社の利益を伸ばすことができれば、ストックオプションの効果を最大限に活かせます。 ストックオプションを簡単に説明すると、会社の有価証券などの資産を保有し、会社の業績とともに、副収入を得るというシステムです。 ここに目をつけた後藤さんは、転職前の年収1,000万円よりも、転職後の会社の「やりがい」と「将来性」を買ったというわけです。 自身が新しい仕事に打ち込み、1億円の時価総額の会社を移籍後に100億円まで伸ばすことができれば、1%のストックオプションでも1億円の利益が見込めます。 このような形で、後藤さんは転職を成功させたのです。 これは一例に過ぎませんが、会社からの単純な年収は初年度800万円スタートですが、総合的には年収を5倍にまで膨れ上がらせた可能性が高いのです。 株は買っても、売れば精算することができますが、転職は失敗だと感じてもそう簡単にはリセットできません。 その点では、「株と転職が一緒」と言うことは難しいですが、考え方の幅として持っておくと良いです。 そして、年収や会社の安定だけを見て転職するよりもは、将来性や仕事そのもののやりがいを見た方が、総合的な利益は多く見込めるとも言えるでしょう(^ ^) 一辺倒な考え方ではなく、新しい角度を取り入れてみることは重要ですよね! 当たり前ですが、転職希望者は「次の転職では絶対に転職成功させてやる!」と息巻いています。しかし、意外にもリクナビNEXTなどの検索型の求人サイトを利用している人が多いのも事実です。 絶対に外せない転職では、転職のプロである転職エージェントからのサポートが必須です。そして、私が失敗できない転職でお勧めしているのは転職エージェントのdodaです。
どちらもない場合には、一旦 今の会社で「実績作り」をすることをお勧めします。日本企業は「和をもって良しとする風習」が強い
転職成功者は仕事を年収で図らない
転職成功者はどのように考えるのか?
ストックオプションとは?
転職は株投資と一緒!?
絶対に失敗したくない転職
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