友人知人の紹介で転職をしてはいけない3つの理由

amanita-Rいらっしゃいませ。アマニタです。

このページに来られたあなたは、友人や知人から仕事を紹介されていませんか?もしくは、現在、紹介で入った会社に勤めているが、辞めたい・・・とお考えかもしれませんね。

一般的な転職のキッカケで「知人の紹介」がありますが、転職希望者の中でも、意外と多いのがこの『現職は友人知人の紹介』という方です。

ですが、紹介で転職してみたものの、友人関係が壊れてしまったり、元々が友人関係であるからこそ、仕事がやりにくかったり・・・と、悩みが出てきてしまいます。

つまり、転職失敗です。

このページでは、実体験者のお話を元に、紹介で転職をしてはいけない3つの理由をまとめています。

相談者

相談者
紹介の方が会社の雰囲気とかも詳しく聞けて安心♪
相談者

相談者
給与面などの待遇も知人に聞けばいいから、わかりやすい!

転職相談者の方からは、こんなご意見もいただいたことがありますが、実情は⇨友人・知人の紹介で転職をした方は1〜2年以内に再度転職活動をしています。

その理由とは??

友人・知人の紹介で転職してはいけない3つの理由

冒頭でもお話したように、友人や知人の紹介で転職をして、失敗したケースは大変多いです。

転職後、1〜2年以内に再度転職を申し出る方が多く、その理由は以下の3つです。

友人知人の紹介で転職失敗した3つの理由

  1. 職場環境が思っていたより粗悪
  2. 友人が職場内では「上司」…ギャップに悩まされる
  3. 友人のコネで入っているという色眼鏡で見られて仕事しづらい

友人知人の紹介で転職するメリットは時短

友人・知人の紹介で転職することのメリットは、何と言っても転職活動を省くことができるという点でしょう。

転職活動って、正直めんどうだと思っていませんか?

自分の表立ったキャリアや経歴、武器となる資格などがない場合には、なかなか思い通りの転職先が出てこないことも多いですからね。

そんな時に、友達が多い方だと「転職したいなぁ・・・」なんてぼやいていると、すぐに仕事の話が入ってきたりもしますよね。

友人

友人
うちの会社、確か求人募集してたよー?聞いてみよっか?
知人

知人
転職したいの?その業種なら、知り合いに会社社長がいるから紹介しよっか?

 

『え・・・?いいの?』

 

なんて乗っていると、いつの間にかトントン拍子で転職が決まっちゃうことも。

 不動産会社を紹介された田中さん

実際に、最近転職相談を受けた田中さん(仮名)は、年収アップを目指して転職を考えていた時に、不動産関連の会社に勤めている友人から声がかかったと言います。会社概要を見てもしっかりしてそうな会社だし、その友人も稼いでいるようだし、断る理由もないよなー。。。と、入社を決意したとのことでした。

このように「転職したい」と思っていたタイミングと紹介が重なれば、めんどうな転職活動なんてせずに済みますから、すぐに飛びつきたくなるのが心情です。

友人知人の紹介で転職失敗した3つの理由

先ほど出てきた『友人知人の紹介で転職失敗した3つの理由』をひとつ一つ解説しましょう。興味のあるものをクリック(タップ)してみてください。↓

こんなはずじゃなかった!職場環境が思っていたよりも粗悪

上述した田中さんの場合は、不動産会社への転職でしたが、本人は30代前半なのに入社してみると20代前半の若い社員たちが毎日腕まくりして電話をかけまくっているような職場だったようです。

いわゆる投資用マンションの販売の営業でしたが、『“誰でもなれる”+“学歴不要”+“成績を残せば多額の歩合給”』という、わかりやすい「稼げる仕事」です。

相談者

相談者
え?こんな職場なの?聞いてたのとなんだか違うような・・・

こんな風に感じても後の祭りで、一度入職したからには!!と自分を奮起させて貴重な人生の時間をやりたくもない仕事につぎ込んでしまったと言います。

例として不動産会社を挙げましたが、こういったケースは、何もこの業界に限ったことではありません。事務でも、経理でも、医療でも、どの業種でも同じことが十分に起こりえます。

なぜか?

それは、友人・知人は転職のプロではないからです。

転職エージェントなどの転職のプロは、その転職者が本当に続けることができるのか?そもそも、今、転職の必要が本当にあるのか?というところから見ます。ですが、友人の場合は、『人事も経費がかかるから知り合いづてで…』とか『一緒に働いたら楽しそう』というなんとも安易な理由で職場へと引き込んでしまいます。

職場内では友人が上司になっちゃう!

元々、数年来の友人であった場合でも、職場の上司となった場合には、上司として怒らなくはならない場面がどうしても出てきます。

特に、「自分の紹介で入ったから」という思いのある上司(友人)側からすると、強めに言わなければ、周りへの示しがつかない!という思いから、必要以上に叱りを周囲にアピールするかもしれません。

このような場合は、最悪これまでの友人関係が破綻してしまう恐れがあります。

長い人生を考えると、友達は友達のままがよかったのかもしれません。

同僚から「友人のコネで入っている」という妬みを買う

紹介で転職した会社の他の社員は、当たり前のように、求人を探し→面接を受け→研修期間を経て一般社員への道を歩んでいます。

紹介をしてきた友人の役職が「部長」などの場合には、あなたと友人の間には他の上司ができます。例えば「主任」「係長」などがそうです。

この場合、『部長の紹介だからって、なんでもやっていいと思うなよ!』と、ちょっとしたことでも疎まれたりします。

俗に言う“目を付けられやすいタイプ”の人は特に注意が必要で、他の社員だったら許されることでも、このことが原因で上司から詰められたり・・・ということも起きています。

こちら側は「仕事は仕事」と割り切っていても、例外ではないので悩んでいる方が多いです。

「知人の紹介で転職」…甘い誘惑の落とし穴

たしかに、知人の紹介での入社の方が顔も効きますし、先に友人が働いていると安心でき、あなた自身が受ける印象もいいので入りやすいですよね。ですが、万が一のトラブルの時に“良く知った仲”が逆に仇になることがあります。

転職後に感じる収入や待遇などへのギャップ

例えば、同業者からのヘッドハンティングの場合も「知人の紹介」のように感じるかもしれませんが、それは違います。

最初から仕事上のお付き合いの人からの紹介と違い、プライベートでの付き合いがメインである友人の場合、給与面や職場環境などで“話と違う”ところがあった場合に揉めるケースが目立ちます。

ヘッドハンティングの場合は、「他社からの引き抜き」ですから、割とドライに年収交渉もしっかりしてから転職しますし、社会的地位(役職など)も以前よりも上がるケースが多いです。

それと比較すると、プライベートな知人からの紹介で転職した方の多くは年収が下がっている傾向が強く、実に70%以上の方が「入職前のイメージと現在では職場の雰囲気にギャップを感じる」と答えています。

これは、紹介で入社する場合には「友人」というフィルターを通して入社することが大きた原因かと思われます。更には、そのギャップを感じた時に友人や職場での上司に申告をできる方は多くなく『思っていたのと違う…けど、揉め事は起こせない。。。』と悶々とした気持ちを抱えながら日々を過ごしているようです。

失敗できない転職こそ友人知人の紹介はNG!

あなたが「今回の転職で最後にしたい!」とお考えならば、絶対に友人知人からの紹介転職はすべきではありません!

仕事というのは、人生の多くの時間を使いますし、「給与」「待遇」「人間関係」など、様々なことが複雑に関わってきます。転職エージェントや、キャリアコンサルタントが専門の資格を取得してアドバイスすることを仕事にしていることでもそれがわかるでしょう。

転職は転職のプロに任せるべきです。上述しましたが、紹介してきている友人知人は、転職のプロではありません!つまり、あなたの人生に責任を持って紹介をしているわけではないのです。

今回の転職が最後であり、あなたの将来の理想的なライフプランを叶えたいのであれば、なおさらです。

仲の良い間柄だし…「断る理由がない」と一時は思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。

転職活動で楽をするのは書類関係や面接限定

仕事を選ぶ前段階の転職活動で楽をしようとすることが失敗の種を産みます。

楽をすることで結果的に作業効率を高めることができたり、仕事を断ることで高単価設定ができたり…といった事例はいくつもありますが、それは“地”がある状態でのお話です。

「転職活動をしなくても良い」という楽はちょっと違います。

転職活動をすることで、あなたは自分の人生を見つめ直すことができます。

相談者

相談者
自分には、何ができるのか?
相談者

相談者
僕が本当にやりたいことって何だろう?
相談者

相談者
この仕事は長く続けていけそうな仕事かな?

求人情報を前に、自問自答する機会もすごく重要です。

特に、転職エージェントに依頼をして転職活動をする場合には、キャリアカウンセリングによって、今までのあなたの人生と濃く向き合うことになります。それが、相手企業にとってのPR情報にもなりますし、転職エージェントに対してのPRにもなるからです。

自分の人生と向き合わずして、良い転職はありえません。

仕事は人生の多くの時間を投資するものですから、簡単に決めるべきものではありませんし、仕事が充実すると、人生も充実します。

理想の転職実現には転職エージェントを使うこと

まず、転職活動をする際に使うツールとして、大きく2つのものがます。

転職活動で活用できるツール

  1. 転職求人検索サイト(リクナビNEXTミイダス など)
  2. 転職エージェント(リクルートエージェントdoda など)
アマニタ

アマニタ
よく、『転職サイトと転職エージェントはどちらを使ったらいいんですか?』という質問をいただきますが、転職エージェントの方が圧倒的に就活に有利です

特に理由がない場合は、転職エージェントを活用して転職活動をするようにしましょう。

転職エージェントは、最初の面談(キャリアカウンセリング)であなたの転職に対する適性診断をしてくれます。そして、「本当に今のタイミングで転職が必要なのか?」をアドバイスしてくれるだけでなく、あなたの人材としての市場価値を“客観的に”診断してくれますから、現在のキャリアで望める最大限の転職を比較することが可能になります。

紹介される求人も、一般には公開されない非公開求人が多数ありますから、転職サイトだけを使っているケースよりも有利な転職ができます。

オススメの転職エージェントの選び方は、あなたの年収から割り出すことです。これは、現在の年収でも、希望する年収でも構いませんが、ある程度“現実的な数字”を見込む必要があります。

 

500万円未満〜800万円〜1200万円1200万円以上
doda
パソナキャリア××
リクルートエージェント
キャリアカーバー×
ビズリーチ×
ハタラクティブ×
ワークポート×
マイナビエージェント××

ご紹介した転職エージェントの特徴を簡単に説明します。

各エージェントの特徴
doda業界最大規模。キャリアコンサルタントの質が高く、転職後の満足度も高い。若年層から30代まで幅広い年代におすすめ。
パソナキャリアバランスが良いエージェント。特に女性からの支持が高い。コンサルタントが丁寧との高評価も多数。
リクルートエージェント業界最大手のリクルート運営。求人数が圧倒的に多いので選択肢が多い、反面、規模が大きいので担当の当たりハズレがある。他者併用がキホン。
キャリアカーバーリクルート運営のハイキャリア転職特化型エージェント。高所得者を担当するので、リクルートエージェントの5年10年選手はこちらに集中しているとの噂。
ビズリーチキャリアカーバー同様、ハイキャリア転職専門エージェント。ビズリーチの方が海外転職や外資系企業の求人が多め。
ハタラクティブフリーターや正社員未経験からの就職を得意とする総合転職エージェント。書類サポートが手厚く、書類選考通過率90%以上。20代転職におすすめ。
ワークポート若干ITエンジニアや、ゲームプログラマー寄りな総合転職エージェント。中小企業求人が多めだが、ベンチャーなども多く年収アップ転職の成功例が多数あり。
マイナビエージェントキャリアアドバイザーの人柄を売りにするだけあり「丁寧な応対」で高評価。求人数も申し分ないが、取り扱い求人の年収幅を考えると若年層向け。

 

保有する求人量は、転職エージェントによって多い少ないあります。基本的には、会社規模の大きいリクルートエージェント(11万件)やdoda(8万件)などの順番で多くの求人を保有しています。

転職エージェント名保有求人数(想定)
リクルートエージェント110,000件
doda(パーソナルキャリア)82,000件
ビズリーチ68,000件
パソナキャリア41,000件
マイナビエージェント22,000件
ワークポート19,000件
type転職エージェント14,000件
ハタラクティブ非公開

転職エージェントを決める際には、いろんな不安も重なりなかなか踏み出せないことが多いです。迷ってしまう場合は、バランスが良く案件数も多い『doda』と、業界最大規模の『リクルートエージェント』それから、非常にバランスが取れたキャリアコンサルタントが揃っている『パソナキャリア』の3社に登録して比較することがオススメです。

正直、リクルートエージェントで経験値の高いコンサルタントが付いた場合が一番良いです。ですが、5年選手10年選手の経験豊かなコンサルタントが紹介などなしにいきなり付くことはかなりレアですので、一度チャレンジしてみて考えるくらいでちょうど良いです。

転職をするかどうかを決めるのは、面談の後で大丈夫です。まずは、気になった転職エージェントでカウンセリングを受けてみて、「今、自分に転職が必要なのか?」を見つめ直してみても良いでしょう。

アサコ

アサコ
カウンセリングだけ受けて帰っちゃうなんて!そんなの失礼じゃないの!?
アマニタ

アマニタ
そんなことはありません。

よい転職エージェントほど、今すぐ転職の必要がなければ、はっきりと伝えます。逆に、ゴリ推しのエージェントには注意が必要です。

かみてん!お墨付きの転職エージェント

良い転職エージェントとの巡り会いは、良い転職の第一歩です。逆に言えば、転職エージェントが噛み合わなければ、良い求人とは出会えませんし、時間だけが過ぎてしまいます。

どの転職エージェントを使ったらいいのかわからない!と言う場合は、転職エージェントについて詳しく解説したページを参考にしてみてください。

kami

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うまく活用して転職成功させるのじゃああ!!

 

 

友人の紹介で迷っている人が、一社だけ登録するならdodaがおすすめ!

アマニタ

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dodaなら、友人のようになんでも相談できるキャリアコンサルタントがあなたの専属となって対応してくれます。
doda(デューダ)
転職業界総合第2位!と名高いdoda。『キャリアアドバイザーの質が良い』と若年層から圧倒的な支持を集める転職エージェントですが、実は、第二新卒などの20代前半転職よりも30代のキャリア転職を得意としているとのこと。
運営会社パーソルキャリア株式会社
総合評価 口コミ評価 4.08
年収アップ求人 ハイキャリア向けではないが
求人数多いため充分可能
求人の質 優良案件はもちろん多いが、
質の低い求人が紛れ込んでいるという
口コミ情報が...
求人の量 公開求人数40,000件。
その他、非公開求人多数。

量的には申し分なし。
提案力 キャリアコンサルタントの
質が良いと高評価
サポート体制 履歴書や職務経歴書の添削から、
面接の傾向と対策まで手厚い。
対応地域全国
推奨年代【第二新卒世代】
【20代】【30代】【40代】
得意業種【営業】【販売サービス】
【ITエンジニア】【WEB】

【企画マーケティング】
【クリエイティブ】【技術エンジニア】
【事務・経理】【経営・管理職】
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公式サイトhttps://doda.jp/

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