来たわね!miwaよ!
最近、転職時の相談内容に多くなってきてるんだけど、「一度、就職した職場を“社風が合わない!”という理由で退職していいものか?」という悩みをよく聞くわ!
思うに、そもそも“社風”って言葉そのものが曖昧な言葉だと思わない?各個人、それぞれの“受けとめ方”の問題も大きいから、割と難しい問題よね!
そして、「何を“社風”と認識しているのか?」ということも大切なことになってくるわ!「人間関係」を社風と言ったり、「仕事内容」を社風と捉える人もいるわね!
この記事では、「あなたが悩んでいることって本当に社風なの??」ということを明確にした上で、「その悩みのタネが転職をするべきものなのか??」ということをサポートできるようないう記事になっているわ!
常に悩みを持ちながら働くことって、とっても良くないことよね。
もしも、この記事内で解決することができれば…それは嬉しいことよ!
“社風が合わない”で転職を考えるのは逃げになる??
社風を理由に転職するのは逃げになるのか? 正直、アタシの考えは“No!”ね! 何故かというと、文系の人が体育会系の人ばかりいる職場に入ったら…そりゃあ合わないでしょ?まず、会話が噛み合わないだろうし、そもそも、仕事の順番や優先順位もかなり変わってくると思うわ! アナタが今までにいた環境やグループはやっぱりアナタが居心地が良いって選んだ場所だろうし、それとは真逆の場所に身を置くとそれはストレスが溜まって当然ね! 職場だから、和気藹々となんてする必要ない!って意見もあるようだけど、アタシはスムーズなコミュニケーションが取れてこそ良い仕事が生まれる!と思っているから、絶対に“環境”は必要よ! 考えてみて! 逆に社風がピッタリ合う会社で働くことができれば、活力が湧くわよね!? コミュニケーションが円滑な職場環境で働くことで、日々の仕事の進み具合も変わるだろうし、アナタ自信がとても前向きに仕事ができると思うの!社風や、配属部署の雰囲気が“ある時を境にガラリと180度変わった!”なんてことは考えづらくて、簡単に変化しないものだから“社風”だと思うのよ。 アナタがこれから先も長く勤められるような会社を求めているのなら、社風がマッチしているかどうか?はとても重要なことになるわ! 前の会社は7年続けました。 和気あいあいとしていて(雑談しているわけでなく、よりよい仕事のために日々議論していました)上司も尊敬できて、同僚とも仲が良く、成長企業で活気があり、仕事内容も楽しいものでした。社風が合っていたと思います。 しかし非正規雇用で将来が見えず、転職しました。 今の仕事は、とにかく社風が合わないと感じます。 シーンとしていて休憩時間もひとことも喋らず、挨拶もなし、活気は0、みんな死人のような顔をして、新しい意見はいつも却下。 隣同士でも仕事上の会話はメッセンジャー。実際、離職率も高めです。暗い雰囲気は、古い会社で斜陽の業界なのも一因でしょう。 肝心の仕事内容もつまらず、時代遅れのやりかたを淡々と効率よくこなす作業のみです。 喋るのが嫌いな人で単純作業が好きな人には理想的な職場でしょうが、私には合いません…。 仕事なので、帰宅後自学もし、懸命にやっていますが、社風が合わないのがとにかくストレスです。 転職に伴い都会から田舎に引越しをし、趣味も友達もなく、生活が灰色です。完全に、企業選びを間違えました。年収は上がったけど。。。 人間関係とは明らかに違う「みんなが同じ雰囲気」これこそが社風ね。 人って性格があるから、自分とはまったく違うタイプの集団に入れられると、それだけで辛いものよ。 以前の職場が、正規雇用がなく退職してしまったとのことだけど、本当に惜しいことをしたわね…。 「現職の方が年収は高い」と書いてあるんだけど、職場環境というのは、人によっては「お金には変えられない!」という人も多いわね! あなたはどちらのタイプかしら?? 転職しましたが、みんなおとなしくて社風が会わないと感じます。 会社の待遇は悪くないのですが、毎日退屈です。 転職のために田舎(四国)に引っ越したので、今の所は転職は考えていません。転職するとなるとまた引っ越ししなければならなくなるので。。。。 退屈くらいで済むのなら、まだいいのかもしれないわね! さっきの人もそうだけど、社風がおとなしい会社は待遇が良い傾向にあるのかしら? 私は今派遣でフルで働いています。 今の職場に来てちょうど1年過ぎたところです。 最初ここに来た時から既に「おや?」と思ってはいたのですが…。 まず、皆さんとても消極的で休憩時間になってもあまりしゃべりません。 私はどちらかというと明るく元気、意見を言ったり冗談を言ったり人を笑わせたりするのが好きなタイプです。 しかし、私が冗談を言っても苦笑いもしくはスルーです。 7名いるのですが全員そんな感じです。 たとえば私が朝来て▼ 「おはようございます!今日は寒いですね~」と言っても「冬だから寒いの当たり前じゃないですか?」もしくは「マフラーしてないからじゃん!自分が悪いんじゃない?」「そんなこと私に言われても困るんだけど…寒いのみんな一緒だし。」といった返事なのです・・・・。 私「コンビニで100円落としちゃったーハハ参った~」職場の人「そんなこと言われても。」 飲み会の席にて▼ 私「これ美味しいですね~」職場の人「味覚は人それぞれなので。」 私が悩み事を言った時→職場の人「気にしなきゃいいんじゃない?」「テキトーにやっとけば?」「暗くなるから、この話はもうおしまいねー」ですぐに会話終了・・・・。 またリーダーもリーダーで、異動が多い職場なので口癖はいつも「僕はいついなくなるかわからないので皆さんで決めて頂いて。」です。 飲み会の幹事にしても仕事でのトラブルにしてもすべて。 しかし皆さんは消極的なので誰も手を挙げる者は居らず。 そして数日たってようやく誰か一人が口を出す(それもすぐ近くにいるのになぜかメールを飛ばしてくる)のですが、全員「皆さんがそれでいいなら私もそれでいいです」「私もです。」「私も同じくです。」しか言いません。 私は前まで率先して飲み会のとりまとめなどしてましたが、飲み会の予定をメールで飛ばしても誰からも返事はこず、直接聞いても全員「みんなと同じ日に合わせますので」 食べたいものを聞いても「なんでもいいです」・・・。 もう疲れました・・・・・。 とても具体的なお話なだけに社内の雰囲気がビシビシ伝わってくるわね! これだけ会話が成り立たないとなると、相当辛いと思うわ。 このケースは、この記事の冒頭でお話ししたのとは逆パターンで、「(ハツラツとしたという意味で)体育会系の人」が「文系」の人たちが多い職場に入職しちゃった例と言えるんじゃないかしら?? 相談者さんからの一方向からの意見しか聞いていないから、断定してしまうのは危険なことかもしれないけれど、明らかに相談者さんが浮いた存在になってしまっているのは確かね! 会社の社風というのは、このように社内全体に漂う雰囲気であることが多いわ。 保守的な会社であれば、社員も保守的になるだろうし、外交的であれば、その通り…。と言うことね。 言いたいことは山ほどあるけれど、次の意見も見てみましょう! 退職願を申し出る予定です。 第一の理由は、業務内容が合わず、仕事に対して向上心を持てないことですが…。 さまざまな理由があります。 業務が合わないということは上司にも前々から訴えているのですが、その前に異動という選択肢があるということを言われています。 ただ数か月考えて、私はこの職場の雰囲気にも合わず溶け込めていないのでどこの部署に行ってもダメな気がします。 異動を選ばない理由として「社風が合わない」ということを言うのは辞めた方がいいでしょうか。 「違う業界に転職を希望する」を押し通した方が無難でしょうか。 これもよく聞くんだけど▼ ・社風が合わないことを会社に申告していいものなのか? ・転職時の面接の際には面接官に前職の退職理由を「社風が合わなかった」と伝えていいものなのか? というところね。 まずは退職時だけど、もう辞める前提であれば、社風が合わないことを伝えても構わないと思うわ。 少しでも、相手に気づいてもらえれば…という気持ちもわかるわ。 だけど!私の経験から言うと、伝えることで何かが変わるとは考えづらいから気をつけて! その社内でその社風の中に長くいる人にとっては、その環境が当たり前になっていることが多いし、辞めていくアナタは「うちには向いていなかった」と称されるのはしょうがないこと…とても残念だけれど、認めるしかないわ。 そして、転職先の面接官に伝えていいものか?ということだけど、これは、あえて言わない方がいいわね。 例えば「前職は、社員がおとなしい社風に馴染めずに、私はもっと活発な性格なので、御社のような会社の方が望ましいと考えております」と綺麗にまとめたとしても、面接官としては「周りに合わせることができない人なのかな?」とか「うちでも馴染めなかったら辞めちゃいそうだな…」と捉えることが多いわ。 新しい会社の社風を探りたいのなら、もっと良い方法があるから、この記事の最後の方で紹介するわ! とにかく面接時は避けてちょうだい! 私は最近転職をしましたが、入ってみてビックリしました。朝一ですることは全員の灰皿洗い。 午後3時には全員分のコーヒー出しでミルクがいるだのブラックがいるだの個々の注文を全部覚えてください、とのこと。 マグカップを片付けるのも仕事のうちだそうで、会社の家事的な仕事を全部任されてしまいました。 当初はこれが新人の仕事なのかな??と思っていたのですが、どうも男性は一切しなくてもいいらしく、一番新しく入ってきた女性の仕事らしいのです。 しかし、女性は私を含め3人しかいません。 どうも社風が男尊女卑的というか、何故か荷物出しなどの仕事も女性がしており、男性はというと延々電話営業をしています。 160cmを超えるような荷物を毎日出荷しているのに、出荷担当はとてもほっそりとした折れそうな女性です。 男性中心の会社で、女性はサポートという位置づけのようなのですが、とても大きな荷物の入出荷をこんな非力そうな女性1人に任せているって「一体この会社はなんなのだろう??」と思いました。 …要は自分たちのしたくないこと、してほしい事を一切女性に押し付けているのでは…??と思ってしまいました。 初日のコーヒー出しだけでも眩暈(めまい)がしそうでしたが、だんだんと本気で気持ちが悪くなってきてしまい、とても辞めたいと思っています。が、世の中こんなものでしょうか? 転職は何度かしており、正社員では3社目になりますが、これまでにこういった会社には出会ったことがありませんでした。 家事的な仕事というのはもちろんありますが、男女交えての当番制でしたし、コーヒーが飲みたければ各自で購入するか自分で淹れていました。 今のところ辞める方向で考えています。 会社の体質はそうそう変えられるものではないと思いますし、社長がそういう考え方の人なので、それを矯正していくのも難しいでしょうし、なにより入社初日でキョトンとしてしまって、今後頑張っていける気が起こりませんでした。 私はweb系の開発部門に入っていますが、私以外に担当の人がいない(これから部署を拡大していきたい模様)状態です。 ベンチャー企業で創業6~7年の会社、30代の人が中心というところでも、こういった社風のところもあるのですね。 てっきりバブル時代の遺物で、今ではもう存在しないものだと思っていました…。 今どきのWeb系の会社にしては、かなり珍しいケースね。 歴史の長い会社であれば、昔の社風を継続していて、男尊女卑の風習が残っていても少しは納得できるでしょうけど、とにかく、女性をバカにしているわね! 特に、160cm以上もあるような大きな荷物の出荷担当をさせるなんて、とても女性の仕事とは思えないし、男性としての威厳なんて微塵も感じられないような話よ! さっき、“歴史の長い会社であれば”という話もしたけれど、今や、歴史のある会社ほどコンプライアンスで男女の垣根がなくなってきているわ! 今の時代に、女性にお茶汲みだけをさせている会社なんて、間違いなく時代遅れよ! “社風”というのは、そうそう変わるものではないから“社風”と言うと思うの。 会社によって、その形は様々あるにも関わらず、入社するまでは見れないのが難点ね! 面接の時に勇気を出して「御社の社風は?」と聞いても良いけれど、言葉で表現できるものとも限らないし、面接の時点でマイナスの印象を与えかねないから、出社当日まで分からないのが普通よね。 ただし!遠慮してばっかじゃいけないわ! 言うことは言って!変えれるものは変えていかないといけない時もあるの! 今までの話でもわかったとは思うけれど、女性が「合わない社風」と感じる大きなポイントが人間関係に関わる「社内の輪」が前面に出ているのに対して、男性の場合は「プロジェクトへの参加」や「仕事の進行の仕方」などの仕事内容に関わることが多いわ。 もちろん、どちらも社風なんだけれど、受ける印象としてはだいぶ違うわね! どの会社にだって、大なり小なり社風が存在しているものだし、どの会社でも先輩社員や、役員の人たちが作りだした歴史や、風習があって当然よね? 人の裁量で仕事が進められる。さらに、任された人を信頼し、万が一何かあった場合は上司が責任を取ってくれる社風が合う(36歳/製造業/商品企画・開発) 申し訳ないけど、これは単なるワガママ。 今まで紹介した意見とは全く別物なの。 ガマンできることはガマンして、プロジェクトを任されないのは、社風のせいではなく、一般的に見てアナタがまだ未成熟な社員なのかもしれないわ。 「これは社風、絶対に変えることができない!」という事柄と、単なる人間関係、仕事上のシステムだったり。 難しいかもしれないけれど、それを見極めることが大切よ!! ▼これは間違った社風の解釈よ!▼ 今勤めている会社の社風で飲み会が頻繁にあります。 取引先などではなく、上司との飲み会がほとんどなのですが、いつも同じメンバーでの飲み会にも飽きていますし、プライベートな時間も平日はほぼありません。 しかも、毎回の会計が割り勘なので、お金を貯めることもできません。 辛いです。 社会人2年目の男です。 僕の直属の上司は、「昔はお前みたいなことをやっている奴がいたらすぐに殴られていたぞ!」とか「今は怖い上司がいなくてお前は幸せだな!」みたいなことを毎日毎日言ってきます。 社風なのでしょうがないとは思いますが、今の上司には付いていけません。 ズバリ! 上司あるあるだけど、アナタ自身の気持ちの問題を問うような精神論を言って来たりすることもあるけレド、実際問題、アナタだけの力ではどうにもできない社内全体の方針というものはあるわ! その方針がアナタの野望や、将来性を折ってしまうようなものなら、今の会社に居続ける理由はないわ! 日本はなんだか「我慢してなんぼ」な風習もあるけれど、転職をして自分に合った社風の会社に巡り会えた人たちはたくさんいるし、社風が合う会社で仕事をする1年と合わない会社で過ごす1年…どっちが有意義かしら? もちろん後者よね! この後、詳しく話すけれど、今では転職サポートが充実しているサイトがたくさんあるし、面接を受ける会社の社風を前もって知ることは可能な時代よ! 保守的な会社にいると、自分まで保守的になってしまうことはあるかもしれないけれど、アタシはアナタの可能性を信じているわ! 社風で失敗しないためには転職エージェントを活用して転職活動することが必須! 今の会社は、紹介で入ったのかもしれないし、求人情報誌からかもしれない。 二度と社風で失敗しないためにアタシが強く押す方法は、転職エージェントを使うことよ! 冒頭でもお話しした通り、社風が合わない会社というのは、入社前に確認することがとっても難しいわね!!だからこそ、転職サイトなどを使って自分ひとりで転職先を探すよりは、エージェント(プロ)を介した方が絶対にイイわ! エージェントは、転職のプロなわけだから、今までにたくさんの転職を生で見てきているわ。もしかしたら、今のあなたと同じ悩みを持った人をサポートした経験もあるだろうし、企業側との付き合いも綿密にとっているから、あなたが「自分に合うと思う会社のイメージ」を伝えた時に、デキるエージェントなら数社がパッと頭の中に浮かぶはずよ! 面接官には「社風で前職を退職したこと」を伝えられなくても、専任コンサルタントになら思う存分伝えることができるしね! しかも、紹介してくれる求人の会社のことも調べてくれるから、あなたがどんな社風が合わないのか?どんな社風の会社を求めているのか?というのをヒアリングからまとめて、ピッタリの会社を割り出してくれるってわけ!いいでしょ? もちろん、面接予定が入った時には、自分自身でもその会社のサイトをくまなくチェックしたりすることで、より正確にもなるし、膨大な求人の中からプロがアナタに合った会社を見つけてくれるっていうのは、とにかく嬉しいわよ! 社風で失敗しないための転職エージェント選びで、かみてん!からオススメは「マイナビエージェント」よ! マイナビのカウンセリングはとても人間味があって暖かなものなの!だから、転職前にしっかりと相談することができるわ! “社風が不満”な様々な意見
Case1:入社半年の30歳大卒女性の場合
Case2:おとなしい社風が合わない!
私は積極的で社交的なタイプで、かつ寂しがり屋なので、周りの人が無口でおとなしいと退屈してしまいます。Case3:社風が合わないのか私がおかしいのかどちらなのでしょう・・・。
Case4:『社風が合わない』は退職理由として言ってもいいでしょうか?
Case5:社風に抵抗があるのはわがままですか?
ちょっと待った!な“そんな社風”と、転職すべきよ!“こんな社風”
そういう努力をしても、色濃く残っちゃう…どうしても変わらないもの…アタシはそれが“社風”だと思うわ!即転職!?ちょっと待った!な、“そんな社風”
即転職!?な“こんな社風”
自分にぴったりの社風の会社を見つける方法
もしかしたら、転職サイトを使って見つけたのかもしれないわね。マイナビエージェント リクルートやdodaと並んで、とても有名な転職エージェント。
一番の注意点は、担当のキャリアアドバイザーに“当たりハズレ”があること。担当が合わない時に変更を申し出ることができる人にとっては使いやすいエージェント。運営会社 株式会社マイナビ 総合評価 口コミ評価 3.99 年収アップ求人 口コミ評価の中に業界変更で
100万円以上UPを実現している人も。求人の質 中小企業の求人が中心で、
非公開求人は独占求人が多い。求人の量 最大手の求人量と比較すると
物足りなさも。提案力 献身的な対応が高評価。
しかし、担当によって
高評価/低評価が極端。サポート体制 実務的サポート(書類関連)が好評 対応地域 全国 推奨年代 【20代】【第二新卒世代】 得意業種 【営業】【IT】【通信】
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